【映画予告】『バイオハザード ダムネーション』日本語吹替版予告編

映画予告キュレーション動画メディア「映画予告ファン」が今回ご紹介したい動画は、SonyPicturesJapanがアップロードした映画予告動画は265602回再生されている「『バイオハザード ダムネーション』日本語吹替版予告編」です。

再生時間:01:31

動画の説明文より引用文

好評発売中の『バイオハザード ダムネーション』ブルーレイ&DVDに英語音声版とともに収録されている日本語吹替版で、レオンの声を森川智之さん、エイダの声を皆川純子さん、バディの声を檜山修之さんがそれぞれ担当しております。
是非その『さわり』を予告編でご体験下さい!

特典映像の『ギャグ映像』も英語・日本語音声の両方で楽しめます。

『バイオハザード ダムネーション』
3D/2Dブルーレイ&DVD好評発売中!デジタル同時配信中

フルCG長編作品、待望の第2弾!
旧ソビエトの社会体制崩壊後、独立し主権国家となった東スラブ共和国。しかしその後、富裕層(オルガルヒ)の支援を受ける政府側と、貧困層の民衆で構成される反政府勢力側との間で紛争が繰り返されていた。この内乱が過激化する中、各地で「戦場でモンスターを見た」という奇妙な噂が流れ始めるのだった…。
この情報を受けた米国はB.O.W.拡散を危惧し、大統領直属エージェント、レオン・S・ケネディを現地に単独潜入させる。だが、政府事情により米国は突如撤退を決め、レオンにも退去命令が下る。 「B.O.W.の手掛かりがここにある以上、俺は残る―。」米国政府のサポートない中、独り戦場へ駆け出すレオンだったが、リッカー(B.O.W.)が現れ、反政府勢力側に拉致されてしまう。
反政府勢力のメンバーであるアレクサンドル(サーシャ)・コザチェンコ /バディ(相棒)とJD、長老会議の指導者アタマン(長老)であるイワン・ジュダノビッチ、そして椅子に縛られたレオン。絶体絶命の状況の中、政府軍の攻撃が開始される―。

2012年/日本映画/上映時間:約100分/字幕翻訳:高師 たまみ/PG12
監督:神谷 誠/プロデューサー:小林裕幸/脚本:菅 正太郎
【公式サイト】http://www.biohazardcg2.com/

出典:SonyPicturesJapan
出典元URL:https://www.youtube.com/watch?v=_8V4BKqfX9w

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